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2009年 09月27日 (日)   そぉいやぁ・・・
とらドラ!

これ私、見たら絶対ハマる。
既にもうOPで、ビッと脳天に来るモノが。

大河もツボだけど、竜二に相当共感できそうで、何かあれだ。
いわゆるNOT美少年的な睨みの効かない三白眼、弱いんだ私。

そしてセンコロールが欲しくてたまんない。
これも男の子三白眼なんだよね・・・
弱いんだよなぁ・・・

2009年 09月27日 (日)   売ってるワケないっつーの
フツーの地元量販店なんだからさ。

背に腹は替えられないので全とっかえ。
intuos2がBAMBOO FUNになりますた。
intuos4もあったけど、そこまで必要じゃないからなぁ。
エレメンツ6もついてきたよ・・・

とりあえずこれでお絵描き・・・って、月曜までに見積り作んなきゃならないんだよー!!
いつになったら原稿開始できんだよ!!
(答;今日の夜中)

2009年 09月26日 (土)   このタイミングで!
Wacom損壊とかありえNEeeeeeeei!!
うそーん!

パッドは点灯してるからペンタブだけって事だよね?
付属マウスどこやった?!
マウスマウス、マウスは動く!
やっぱペンタブか!
午前中は動いてたじゃん、どうして〜?
内臓電池とかあるの?分解してみよう!





・・・・・・なんか濡れてるんですけど・・・・・・
そういえば三男、さっきペンタブしゃぶってたような・・・

それが原因かぁ〜!

あぁぁ、どないしよう。
電器屋、ペンタブだけって売ってるかなぁ・・・

2009年 09月23日 (水)   しばし昔語りを
匿名やイニシャルで語るのもなぁ、性じゃないんだよなぁ〜なんて思うのですが、同人サイトってそこら辺曖昧にして語るべきって空気が漂っている気がしないでもないので、右に倣って訥々と語らせて頂きます。
結構痛々しくて冗舌なので、「それでもいいよ」という方はどぞ。

先日・・・仲良くしてもらってた方が、サイトをたたまれました。
取り扱うCPからすれば、その方と私は正反対とも言え、表面的には相容れないモノ同士に見えているかもしれません。でも私にとっては最も間近にいる同士で、とても大きく頼もしい存在でした。
だから「閉鎖します」ってメールを頂いた時、「今までお疲れ様でした」の気持ちももちろんあったんですが、それ以上に何と言うか・・・自分を支えてくれていた何かがなくなっていく感じと言えばいいのか・・・
そんな事もあって、未だにそのメールへの返事ができていません(苦笑)。

少し昔語りをします。

実は私、CPモノ健全モノに限らず、いわゆる"その後"を描いたGZ2次を楽しむ事ができなかった人でして・・・
と言っても、それに気が付いたのは、つい最近と言うか1、2週間前の話ですが。

上に書いたお方から閉鎖のメッセをもらった時、その方との思い出を心の中でなぞっていたら、はっちゃけてた頃が懐かしくなり、PCにしまいこんだ昔の日記を眺めてたんです。「ふふふ、こんな事考えてたんだな〜」なんて。
かなり痛々しい心の吐露がそれこそ限りなくあって、かなりの醜態(と言うか苦笑いを通り越す・・・)を晒していたんですが、その中で「自分が何故こんなにもGZにこだわってしまうのか」を初めて吐露した日記を読んでいたら、「・・・あぁ、そうだったのか・・・」と。
今更ながら、真実を理解したんです。
そんな初めての吐露がこれなんですけど・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中1の時、初めて自分に「挫折」しました。
今まで成績優秀・スポ−ツ万能、人当たりも良く、所謂「優等生」であった自分が崩れ去ったのです。中1の1学期の中間テスト、全教科100点を取れなかったからです。
(確か全教科あわせて450点台だったと。)
小学校までテストは100点ばかりだった、「完璧な子」だったのです。
そんな自分があろう事にかテストで80点台を取ってしまった。おまけに自分よりもはるかに上の点数を取っている子達がボロボロ存在する!
自分が築いてきたプライドが音を立てて崩れ去るのが分かりました。
(そんなプライド、もっと早くに崩れていれば良かったのですが。)

それから以降、勉強に面白味を全く感じませんでした。
勉強しないから成績は下がる一方、担任の先生は小学校の時とは違い、成績重視のスパルタ指導、おまけに部活では先輩に目を付けられる、とこうやって見れば結構悲惨(?)な中学校時代。
夢中になれるモノを必死で探しました。

イヤでした。
何やっても上手くいかない自分がイヤでした。
自分が大嫌いでした。
自分の存在を確かめたかった。
無条件で自分を受け入れてくれる何か。
そんな中、「グランゾート」に会いました。

少年達が一生懸命生きているアニメ。
特にラビに惹かれました。
自分と同じ様に必死で居場所を探している男の子。
自分の存在を確かなモノにする為に、まだ見ぬ母親を泣きそうな顔で追い
求める姿に・・・自分を重ねたんだと思います。

でもそんな風にアニメやマンガにはまっていく自分に、母親は大反対しました。
「中学生にもなってアニメだなんて!」
自分の存在を完全に否定された気がしました。
自分でも思いました。
「中学生にもなってアニメオタクな自分が恥ずかしい。」

だから、です。
無条件で自分を愛してくれる存在が欲しかった。
「そのままのアナタを認めるよ。」
そんな存在が欲しかった。

自分はそれを「グランゾート」の世界で確かめているのです。
今でも。

「瀬川GZ」の世界は非常に緩やかな愛で包まれています。
登場するキャラは決して否定される事はありません。皆がありのままで存在していて、それぞれの気持ちを正直に出している世界です。

「自分を無条件で愛して欲しい。」
ラビは無条件でフィエナを愛している。
そしてフィエナも無条件でラビを愛している。
そんな2人を自分が愛している。
昔、自分と重ね合わせたラビが、ちゃんと愛されている。
そしてラビも、周りの人間を愛している。
緩やかに、優しく、果てしなく。

「何故GZを描き続けるのか。」
言うまでもなく、自分は昔の自分を受け入れる為に描いているのです。

「私を認めて欲しい。」
「自分を認めなければ。」
今でもそう感じているから、「グランゾート」を捨て切れなかったのです。

「しっかりと自分を愛さなければ。」
だから、瀬川は描かなければならないのです。
当時、自分の居場所を追い求めた「グランゾート」の世界で。自分と重ね合わせたラビで。
今まで否定してきた、否定されてきた「オタク」である自分を認める為に、描いている。
中1から今までの人生をやり直している、とも考えられますね・・・。

自分がほとんど義務感でマンガを描いているのは、そうしないとずっと自分を否定したまま生きていかなくちゃならないからです。
壮大な「自己愛」の世界を描ききった時、初めて自分をしっかりと見据える事ができるのだと思います。

・・・描き終わったら・・・やっぱり、描かなくても良くなりそうですね・・・。


愛しい、愛しい、ラビ。

ラビが「愛してる。」と言う度、「愛してる。」と言われる度、自分が救われている気がします。
涙が出てきそうになるほど、愛してます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

はっと気が付きました。
「ずっと勘違いしてた・・・グランゾートの2次、しかもラビが成長していく話となれば、『相対となる大地との関係をどうするか』にウェイトが置かれる。大抵の人はその解決策として、『大地とラビが恋愛する』ように関係を発展させる事で、ラビの成長をうながす手法をとっていたから、「やおい無理!」ってすり返られたんだ!」
つまり、自分は「大地とラビが恋愛する2次」じゃなく、「ラビの未来を描こうとする2次」全てがダメだったんです。

自分の心象風景であるグランゾート、その象徴であるラビが、他人の手によって未来を紡がれていく・・・それが、まるで私の未来を私が及び知らない所で決められているようで、「ラビの・・・私の未来を勝手に作らないで!」って、感じてしまったんでしょう。
『大地とラビが恋愛関係に陥る2次』だけじゃない、それこそ『健全』と歌われる類の話を読んでいる時も、私は微妙な違和感を感じていました。その原因は、2次という世界の多様性そのものが受け入れられなかったから、だったのです。

その頑なな考えは、自分の考えるグランゾートの未来さえも否定しているモノでした。
いや、ある種の定義でくくってしまえば、思春期にありがちな潔癖さが自らの未来さえも否定してしまった、という方が正しいでしょう。

心の中では自分の作り出したグランゾートを信じたいんです。
でも、
「自分の考えるグランゾートは、決して、グランゾートとは認められない」
「大体そんな事考えて何になるの?」
「いつまでも子供じみた世界にしがみついてバカじゃない?」
「大人になってもそのままでいるの?なんて恥ずかしい!」
って、ずっと、ずっと、私は思っていたんです。

結局、「いいじゃない。そんなグランゾートもあっていいじゃない」って思えないまま大人になってしまいました。

それでも密かにすがる思いはあって・・・
「私の世界を心から愛したい・・・そして人からも愛してほしい」って。
わずかな望みを心に抱えて。

だから、「何をありもしない事言ってるんだ」ってバカにされるかもしれないし、それこそ大きな傷を負う事になるかもしれないけれども、それでも、って覚悟してサイトを開設したんです。
「たった1人でも、私の世界を認めてくれる人がいるかもしれない。私はその1人の為に、物語を綴ろう」って、本当にそれだけを頼りに。

開設後、少し時間が経てから本格的にマンガを描き始めたんですけど、「本当に見せていいのか?」って色々と悩んだりして・・・「今まで付き合ってくれた人だってあきれちゃうかも」って恐怖と戦いながら描いた覚えがあります。
でも、「瀬川さん、それでいいと思うよ」って色んな人が言ってくれて・・・その時やっと「"グランゾートが好きな一員"になれた」って思えました。

その時に、上に書いた方からメールを貰ったんです。
「瀬川さんの世界は皆が一生懸命生きてて、大好きです。嗜好こそ違いがあれ、私も『大きくなって、結婚して、子供作って・・・』って考える事あります。瀬川さんは、それがしっかりと形作って息づいているんですね。私も貴女の世界を一緒に温かく見守りたいです。」
と。

このくだりを読んだ時、涙が溢れてどうしようもありませんでした。
その方からしたら、私の描く世界は自分の好きな世界とは好まざるものでしょう。でも、そんなこだわりを軽々と乗り越えて、「一緒に大事にしていこう」と言える心・・・それこそ無条件で愛してくれようとしている。
そんな大きな愛がきらきらと眩しくて、「私もこんな風にいっぱいの世界を分け隔てなく愛したい」って、心底思いました。

だから・・・その方は、恩人で、尊敬する人で、ゆるぎなく私を支えてくれる1人でもあって、その方のサイトがあるだけで、「うん、まだまだ私頑張れる!」なんて勝手に思ったりして。
本人はきっと、「瀬川さんったらまた大袈裟な(笑)」と思うでしょうけど。


そんな方がサイト界から去られる・・・
頑張らなきゃと思わせてくれるサイトがなくなるって、こんなにも頼りなくなるものか、と。
サイトを初めて5年、色んな方が目の前を通り過ぎていく度、一抹の寂しさを覚えるのですが、今回は特に色々な事を感じずにはいられませんでした。

でも・・・サイトを閉める事で、新たな旅立ちになるのなら、やはり私は笑顔で送らなければならないのでしょう。

あなたがいてくれて本当に良かった。
一生の友達を得たって思えます。
本当に、お疲れ様でした。
私は、まだまだここで頑張ります。
だから、これからもよろしくお願いします!

2009年 09月19日 (土)   たまには振り返っていいよね
ちょっとなつかし癖が付いちゃって、10数年前に好きだった曲をぐるぐる聴いてます。
L⇔Rのアイネ・クライネ・ナハト・ミュージック、KANのまゆみ・・・

L⇔Rはこの曲を世に出したってだけで価値があると思うわ。
まゆみはね、もう聞いてると泣けちゃうんだ・・・
私、歌で泣くって事ホントにないんだけど、まゆみだけは涙腺がくすぐられるんだ。
普通に歌ってるだけなのに、なんて静かで美しい歌なんだろう、って。

いい歌はやっぱりいい歌のままなんだな・・・

・いつき (2009/09/19)
アイネ・クライネは本当名曲だと思う!当時初めて聞いた時あまりのかっこよさにぞくぞくっとしたよ〜^0^

・管理人 (2009/09/19)
だ・よ・ねー!!あれはホント、痺れさせる!

「アイネ・・・」が好きなら、多分これも好きなラインじゃないかな!
黒沢兄「Rock'n Roll」!これ、かっこいーんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=hbemjes2R0o&feature=related
あと黒沢兄参加のMOTORWORKS「The Slide」とか系統だと思うよ。
http://www.youtube.com/watch?v=ghl18LSDct0&feature=related
で、そのMOTORWORKSのツインボーカルの片割れ、石田こきちっつあんの「30 years before」まで聴いてくれたら、かなり本望(笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=SpDnqquT2qg&feature=related

2009年 09月11日 (金)   企画をサクッとね!
本当に色々と滞っておりますので、5周年ミニ企画をさくっと終わらせます!

え〜と(フォルダを見ながら)・・・どういう流れで絵をピックアップしたんだったっけな(苦笑)。
ヤバイのあるから目隠ししなきゃなんないっか、そういう絵を描くからいけないんですよ分かってます。
はい目隠し目隠し。

私、今は家庭中心で生活していますが、その昔は惨いほど(や、ホント惨かった)サイト中心でした。
今のサイトも閉架分も、開設〜2年に描いたモノばかりで、それこそ当時は「この人どれだけ描けば気が済むの(汗)?」と思われてた気がします。実際言われた(笑)。

本日はそんな開設当初の勢いを懐かしんでみたいなぁと、ラビフィエナネタ+αを閉架ファイルから引っ張り出してみる事に。


「スターレット」を初めて公開した時、一緒に「√49」という期間限定サイトも開設したのですが、その中の小ネタ・「それからどーしたスターレット」。

それからどーしたスターレット1P

それからどーしたスターレット2P

つまり「スターレット」後日談。懐かしいなぁ〜!
もー「√49」は、今の自分には描けない話ばかりですな・・・狂ってるってか、自分が本当に気持ち悪いです(苦笑)。
我が家のグリは勘がとても良いのですが、世間知らずなのがアダなんですよね〜。まぁそこがいいのかもしれませんガス君的に。
そんなグリの勘の良さを描いたのがこれ↓。

ほのぼの?1

ほのぼの?2

ほのぼの?3

なんつか、最低ですね、ウチの男子ドモ(笑)。思考に国境がない。
よくぞまぁ、あんなのと付き合ってるよなぁフィエナもグリも・・・
そしてそういうバカな子にちっとも動じないサユリさんはホント、人格者だと思う。
黒武者っての、超頷ける。
(自分的に)

キスしようとした・・・

キスしようとしたらドッキリ!ってネタ。
こういう、息子のあられもない姿を見ても、装う事なく平然とできるお母さんになりたいなぁ。
私、「ヤる時は自分でゴムを付けなさい。それがマナーです!」と、息子に言うのが夢です。
(それサユリさんとは違う)


日記で日常とGZ妄想を吐き続けてきたら、そのうち「瀬川さんのダンナさんってラビさんみたいだよね!」と言われ始めました。
私の意識では「ラビさん=私」で、それは閲覧してる皆さんにも周知の事ーとか勝手に思ってたもんですから、これを指摘された時はかなりびっくりしました。
あ、周りにはそう見えるのか・・・と。
特にこのネタを投下した時は殊更言われた気が。

入れて1

入れて2

思考と口が直結してる所とか、ノリが確かに似ている!
でも、ノリだけですから似てるの・・・
(それが一番最低なんじゃないのか)


最低と言えばこういう絵も描きました・・・

まえばり!

まえばりすれば規制かからない!という男性同人の知恵の素晴らしさ!
ホント、絵とか表現に対する規制って、意図してる効果はそれほど発揮しないと思います・・・


こんな風に自分個人の嗜好は、男性向けに近いのでしょうが、作風・画風に合ってるのはおそらくBLなんだろうと思ってます。
以前、大地ラビリバの話を描いた事があるのですが、まーなんというか、意外と褒められた気が・・・
ってか、ラビフィエナより反応が良かった(笑)。絵柄がよりしっくり来るのでしょうね〜。
そんな大地ラビマンガ(この時はラビ大地)の1P↓。

BLUE water BLUE

描いたのはそれこそ4年も前で、「瀬川さん、絵が違う〜!」なんて言われたんですが、今見ると違和感ないですね。
つまり自分にとってのエポック作品だったって事なんでしょうな。


まー勢いで突き進んで、アホネタオンパレードだった当サイトなんですけど、最近は勢いがなくなった分、冷静にはなり、しかし冷静にヤバい話を考える辺り更に始末悪いんですが、フツーの絵もフツーのマンガも描く予定なので、これからもよろしくお願い致します。

5周年ミニ企画、おわり!

ドリカム構図
この絵、今でもなんか好きです。表情がイイ!

2009年 09月10日 (木)   サヨナラオキナワ
7月からもう、ず〜〜〜〜っと、

ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、

ひたすら見積りを作ってたのですが、やっと終わりました・・・
追われるように打つ事がなくなっただけで、正確には終わってないんですけど、とにかく人心地つけるようになたのれす!

ぅわーーい!!
(心から)


*************************

そんなワケで、沖縄旅行の続きを消化消化!
と思ってファイル内を見てたら、特に注釈つけるような画像じゃない気がしてきた!てへ!

ん〜まぁグラスボート(船底に窓があって水中を観察できる船)
こーんな
熱帯魚1
魚達を見て、美ら海水族館で
こーんな
イルカショー1

イルカショー2

イルカショー3
モノや
こーんな
水族館1

水族館2

水族館3

水族館4
魚を見てきました。

そんな画像で終わりでした。
ほら、それほどときめくモノじゃなかった(笑)。

2009年 09月02日 (水)   ビックリだ!
はなぢ出た!!


人生初鼻血!!
夢が叶った・・・長男(鼻血未経験仲間)に自慢しよう。

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